記念すべくブログ100記事目の内容がこれ(笑)保育園に通ってる4歳次男くんは、今日はなんだか疲れたみたいでパパが帰って来た8時30分ごろには既に寝てしまっていた。
ベッドに行く間もなく、リビングのソファーの上で寝ちゃいました。休みの日のパパのように。
それにしてもその寝姿が、なんとも。
それ正解なの!?の聞きたくなる寝方。
寝相がいいのか悪いのか?
呼吸ができてるのかできていないのか?
直立不動?いや立ってはいないから違うか?
でも真っ直ぐ。
見てやってください。我が家の次男くん4歳の寝方。ジンベエザメのぬいぐるみと一緒に寝てます。かわいいでしょ(笑)
ちなみに大人の方、寝返りは20から30回程度が健康的です。肩こりや腰痛を防ぎます。また布団内の温度調節の効果もありです。寝方に関してはうつ伏せが一番よくないと言われています。
胸部に強い圧迫を与えるようです。
歪み、腰痛、o脚、歯並びに影響が出ます。
- 横向き寝は、睡眠時無呼吸症候群の方や妊娠中の方には良い寝方とされています。
- 右半身をしたにすると腸の働きが、左半身を下にすると貧血気味の方は血液が戻りやすくなるそうです。ただ寝返りが少なく長時間おなじ向きとなると、しびれや歪み、寝違えにつながるので注意が必要です。
- 仰向け寝が一番健康的と言われています(諸説あります)血液が無理なく巡る。血栓ができにくい。呼吸が深く寝返りがしやすい。体に適した寝具選びが重要。下記は広告です。
- 大の字が理想的。スムーズに放熱され、寝つきが良くなる。なるべく口は閉じて寝たほうがいびき、睡眠時無呼吸症候群、風邪の予防になります。
- 赤ちゃんのうつ伏せ寝は呼吸の観点からとても危険なので気をつけましょう。
ちなみに次男くんは、横向き真っ直ぐ寝です。とてもきれいなまっすぐです(笑)
今日も一日がんばったんだね。お疲れ様。明日もばんがればんがれ(笑)次男くんの口癖。