壁紙茶色の汚れ大掃除秘密兵器も

早いもので、2020年ももうすぐ終わりです。クリスマスはまだですが、そろそろ大掃除も始めたいタイミング。

今まで、見てみぬふりしてきた汚れどもを年末の大掃除できれいにしちゃいましょう！！（普段から綺麗にしておくのがベターですが（笑））

今回は、壁紙に付いた茶色い汚れを徹底的に綺麗にしちゃいましょう！！

こんな茶色汚れありませんか？？

壁紙の茶色汚れの正体

最初は、綺麗だった壁紙にも、何年か後には茶色いシミが…。実は、これ壁にクロスを貼る際に使用する糊が原因なのです。クラスの張り合わせ部分に特に多いのはその為です。

単純に糊が変色して茶色くなったものと、その糊に汚れが付着したものの両方です。施工業社の良し悪しが原因とすると腹立たしいですが欠陥でもないので、グッと我慢。

クロスの糊が、表面に浮き出る事はないので、クロスの張り合わせ部分により多く、一部施行時にクロスの拭き漏れがあった場所の糊が変色して茶色くなってます。

クロスが剥がれなければ問題はありませんが、せっかくの壁紙が茶色く変色してしまっているのは、見た目的にもよろしくないですよね。

クロスの糊は水性なので、水拭きで落ちるはずです。いざっ！！

そうなんです。水拭きしてもある程度は落ちますが真っ白には程遠い結果に。綺麗にならないと大掃除のやる気も出ないですよね。

そんな時は？？

除菌水として販売されている次亜塩素酸水が秘密兵器として抜群な効果がありました。

これで、気になってた茶色いシミともおさらばです。

ぜひお試し下さい。

楽天市場でどうぞ！！

Amazonでどうぞ！