ダイソン V6トリガー すぐ消える故障

吸引力の変わらないで、お馴染みのダイソン。ホコリがあったら、ダイソン。気軽に最大級の吸引力でお部屋をきれいにしてくれる便利なやつ。

そう、あの日までは…。

どれだけ充電しても、すぐしゅ〜んって。すぐ止まっちゃうのです。が〜ん。故障。

もう、買い換えるしかないのでしょうか!?いや待てよ。

充電できるという事は?

  • バッテリー搭載?
  • バッテリー交換可能?
  • バッテリーのみ売ってる?

もう、お分かりかと思いますが、答えはすべてYESです。

バッテリー搭載しかも、交換可能です。でも、どうせ交換修理とかに出さないとダメなんでしょう??

それはNOです。

バッテリーのみで売ってます。しかも自分でドライバー1本で交換可能です。ちなみに、通販でも購入可能です。

届きました

これは、安心ですね!!

いざ、バッテリー交換!

ここからは、実際にバッテリーの交換方法を説明していきます。

  1. 電源は必ず抜いておいて下さい
  2. 溜まったゴミを捨てます
  3. ゴミ捨てタンクを外します
  4. ネジを2箇所外します
  5. 下に向けてバッテリーを外します
  6. 新しいバッテリーをはめます
  7. ネジを2箇所締めます
  8. ゴミタンクを取り付けます
  9. 完成

まずは、いつもと同じようにタンクのゴミを捨てます。そうですね、つまみを引くんですね。さらに、ゴミタンクを外します。(ゴミ捨てタンクつまみをさらに引くと外れます。)

タンクを外すと、ネジがもう一つ現れます。もう一つは、ハンドルの後ろ、充電プラグの真上に最初から見えてます。

ネジ穴①

ドライバーで、2箇所とも外します。2箇所ネジを外したら、ハンドル部分の下、ちょうど床に置く部分を下に向かって外します。(ネジを2箇所外してあれば簡単に外せます。)

ネジ穴②

新しいバッテリーを同じ箇所にはめます。2箇所ネジを締めます。ゴミタンクをはめます。

取付取外し
はめて終わり

完成です。

今回の対応機種

DC61, DC62, DC74 motorhead, DC74 motorhead complete, DC74 Fluffy, V6 trigger, V6 mattress, V6 mattress+, V6 motorhead, V6 motorhead+, V6 trigger+, V6 trigger pro, V6 Car+Boat, V6 Car+Boat Extra, V6 slim, V6 Baby+Child, V6 Top Dog, V6 Fluffy(SV09MH), V6 Fluffy+(SV09MHCOM), V6 Fluffypro, V6 Animalpro(SV08MHCOM)

ちなみに我が家のV6 trigger

v6trigger

楽天にて、バッテリー購入できます!!

我が家は、このタイプ


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